Date :
2016/11/22

Category :
General

Posted by :
Maria

11月23日は、我国の大祭のひとつである「新嘗祭」です。この時期になりますと、今年も無事にこの日を迎えることが出来ますことへの感謝と安堵の気持ちでいっぱいになります。

新嘗祭は、天皇陛下が今年の新穀を天神地祇にお勧めして神を祀り、また、御自らも新穀をお召し上がりになり、その年の収穫を感謝する儀式です。
飛鳥時代に、皇極天皇の代(642~645)から行われたと伝えられております大祭で、途中中断をしながらも、現代まで続いています。日本書紀には「農業を大切にする者を天皇とする」ということが書かれていますが、新嘗祭もこの歴史の上にあり、最も重要な儀式とされました。

新嘗の儀式が執り行われるということは、広い意味において、日本が平和であることの証でもあります。

来年も再来年も、千年の後にも、続きますように・・・・そう願いながら、清明なる空のもと、今日も世のため人様のために尽くさせて頂きたいと存じます。




 
 

株式会社ノーブル 代表取締役
一般社団法人
日本プロトコール&マナーズ協会 理事長
ノブレス・オブリージュアカデミー校長
他歴任