Date :
2016/04/25

Category :
General

Posted by :
Maria


毎朝、ハーブティーをいただきます。

 

初夏の季節を迎え、

我が家のハーブたちも太陽の光に向かって

ぐんぐんと育っています。

 

私は、いのちは自然のままにしているのが

本来の力をもっとも発揮できると考えていますので、

ベランダのハーブたちも

冬でも外に出しています。

 

寒くてかわいそう・・・と思う日もありますが、

潜在能力は少し厳しい環境の方が発揮されるのは

人も植物も同じこと。

 

そして、真冬の寒さを乗り越えたものたちが、

今、力強く育って、キラキラと輝いています。

 

今朝も、小指の爪の半分よりももっと小さな

レモンバーベナの新芽が、

私に今日の元気と感動を与えてくれました。

 

ところで、

日本人が四季を「春夏秋冬」という言葉で表現するようになったのは

明治時代からです。

それまでは干支で表していましたから、

日本の長い歴史からすれば、まだ新しい類の言葉なのですね。

 

「冬」の語源の一つに、

「増ゆ(フユ)」があるそうです。

 

稲の種が、殻の中で滋養を蓄え生命力を増やしていく。

それが「冬」の本質であると捉えていた昔の日本人の感性の、

何と豊かなことでしょう。

 

霜や雪に覆われ、植物も枯れたように見える。

でも土の下では 生命力をどんどん増やし、

暖かい春を迎える準備をしている・・・・

 

 今日も感謝申し上げながら、

生を活かす本当の「生活」をいたしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

株式会社ノーブル 代表取締役
一般社団法人
日本プロトコール&マナーズ協会 理事長
ノブレス・オブリージュアカデミー校長
他歴任