Date :
2016/09/20

Category :
General

Posted by :
Maria

オリンピックに引き続き、
パラリンピックでも
たくさんの感動を頂きました。

いよいよ、
4年後は、東京での開催です。

きっと素晴しい大会になることと期待しておりますが、
開催国としても、「おもてなし」の国としても、
日本の社会全体の課題があります。

それは、
「国旗や国歌などの、
国を象徴するものを正しく取り扱う」
ということです。

リオでは、
国旗や国歌の取り違えがあり、
問題になりました。
日本では過去に、冬季オリンピックで同様のことがございました。

国旗や国歌は、その国や民族の、歴史・文化・精神等を象徴するもので、
いわばゲストの「顔」そのものです。
国際社会においては最も重要な敬意表現でありますから、
プロトコールに則して正しく取り扱わなくてはいけません。
オリンピック・パラリンピックも同様です。

誤った取り扱いは ゲストに対して無礼であるのみならず、
外交問題に発展したり、
国によっては国家侮辱罪に当たり罰せられます。

このような理由から、外交でもビジネスでも民間交流でも、
国際レベルでの「おもてなし」では、
国旗・国歌・国花・国鳥へのプロトコールを身につけて
正しく歓迎の気持ちを表すことが前提となります。

その他にも、
選手の応援に使用する、手にもって使用する国旗
レストランや店舗の入り口に掲げられている国旗
国旗を印刷してあるグッズ(看板・ポスター・Tシャツ・お土産品等すべて)
など、ありとあらゆるところでプロトコールが必要となります。
知らずに行うと、歓迎の気持ちから行ったことが、逆にお相手の逆鱗に触れ、
思わぬトラブルを生じることになってしまいますから、
どうかご注意ください。

当協会で長年に渡り本格的なプロトコールの指導者を育成しておりますのも、
ひとつには、日本の真の国際化のためには、
国旗や国歌の取扱をもしっかりと指導できる方が必要不可欠であるにも関わらず、
非常に不足しているからです。

ノブレス・オブリージュアカデミーでは、
10月から秋のクラスが始まります。
皆様のご受講を、心からお待ち申し上げております。

共に手を携えて、日本の真の国際化と発展のために、
また、2020年の成功のために、貢献して参りましょう。



Date :
2016/09/08

Category :
General

Posted by :
Maria

豊穣の秋を迎え、
皆様にはいかがお過ごしでしょうか・・・

さて、リオでは今日からパラリンピックが始まりました。

激しい戦闘が続くシリアの選手には、
地雷で両足を失ったアスリートもいらっしゃるとうかがいます。

選手の方々が笑顔の裏に秘める
慟哭の悲しみや苦しみ
精神力の強さやたおやかさ
オリンピックのメダリストでさえも驚嘆する肉体の使い方など、
パラリンピック選手のご活躍を拝見するほどに、
人間の真価とは何か、また、
人間と科学技術の調和とは何かをも
教えて頂く思いがいたします。

リオのパラリンピックもまた、
固定概念をはるかに超える人間力を
感動をもって教えてくれることでしょう。

「自分には、まだ経験したことのない努力の仕方がある」
ということが分かるだけでも、
すごいことです。

オリンピックに引き続き
パラリンピックでの選手の方々への敬意を胸に、
ご活躍を心から応援しながら、
皆でパラリンピックを盛り上げてまいりましょう!


















 
 

株式会社ノーブル 代表取締役
一般社団法人
日本プロトコール&マナーズ協会 理事長
ノブレス・オブリージュアカデミー校長
他歴任