Date :
2014/11/21

Category :
General

Posted by :
Maria


真に品のよい人は

どなたに対しても態度を変えたりいたしません

 

これは紳士淑女教育の核心であり、「ノブレス・オブリージュアカデミー」でも常々お伝えしている事柄です。

 

俳優の高倉健さんは、どなたに対しても、初対面の方に対してご自身から挨拶をなさったそうです。

映画「南極物語」で共演した荻野目慶子さんは、当時、デビューしたての18歳でした。

その荻野目さんに対して、すでに大スターでいらした52歳の高倉健さんは、

「高倉健です。よろしくお願いいたします」とご自分から挨拶をしにいらして、

荻野目さんに90度の深いお辞儀をなさったということです。

 

荻野目さんは大変驚かれましたが、それは、高倉さんにとってはごく当たり前のことでした。

立場や年齢や名声などの表面的なところではなく、どなたに対しても「人間同士」として向き合われたゆえでございましょう。

 

共演した俳優さんやスタッフの方々は、「高倉健さんのためなら」と、どのような過酷な現場でも自ら進んで全力で尽されたと伺います。

 

高倉さんは現代の日本の、そして世界の、本物の紳士でいらしたのです。

 

人によって態度を変えないことが世界共通の上品の証である一方、

人によって態度をコロコロと変える人は、自分が確立されていない未熟の証。

紳士淑女教育ではそのような人を、下品と申します。

 

生命の本質を学び、それに基づいて自分の「芯」を築き、

周囲の「信」を得ることのできる豊かな人間性を磨いて行く。

そこには自ずと「真」が生じます。「一流」の所以です。

 

こうした美しく深い精神性をともなった世界が紳士淑女教育であり、また、礼儀作法を身につけることの本来の意味であると存じます。

 

日本が世界に誇るスターであり紳士でいらした高倉健さんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

Date :
2014/11/06

Category :
General

Posted by :
Maria


皆様には本日もお変わりなくいらっしゃいますでしょうか。

さて、本日は一般社団法人日本プロトコール&マナーズ協会の事務局より、

小冊子「国際マナーとおもてなし」無料進呈受付再開のご連絡をさせて頂きます。

 

改めまして、この度は小冊子についてのお問い合わせを頂きまして、

誠にありがとうございます。

10月20日に受付を終了致しましたが、その後もご希望が多数ございましたため、

急遽、小冊子の手配を致しました。

ようやく準備が整いましたので、

11月21日(金)朝10時より受付を再開致します。

尚、今回も「美学の会」の会員様限定とさせて頂きます。

 

 ご希望の方は、下記アドレスまでご連絡をお願い致します。

美学の会の会員ではない方は、お申込みの際にその旨をお書き添えくださいませ。

ご入会書をお送りさせていただきます。

<お申込先:一般社団法人日本プロトコール&マナーズ協会>

info@noble-group.jp

 

お申し込みが届きましたら、「お申込書」他手続きのご案内をメールにてお送りさせて頂きます。

30名様限定となりますので、

11月21日(金)朝10時より、お申込書の先着順で受け付けをさせて頂きます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

お問い合わせ:一般社団法人日本プロトコール&マナーズ協会 教育事業部 松田玲子

 

 

 
 

株式会社ノーブル 代表取締役
一般社団法人
日本プロトコール&マナーズ協会 理事長
ノブレス・オブリージュアカデミー校長
他歴任