Date :
2011/11/24

Category :
General

Posted by :
Maria


月に200冊以上、本を読みます。
「速読」で読む本と、「じっくりと堪能」する本とがありますが、
わたくしの場合、時間をかけて味わう楽しみは、主に古典や歴史時代小説。
日本人にしかない繊細な美意識や人としての品性を学ぶ、
とても幸せな時間です。

一方、ノウハウ本は、ほとんどが速読です。
指導者・経営者として世界や未来を図るのに役立つと思う本は、
「速読」と「じっくり」とに分かれますが、ほとんどが速読で十分。
しかしその中で、久しぶりに、じっくりと味わいたい2冊の本に出逢いましたので、
今日はそちらをご紹介させて頂きたいと存じます。

大変読みやすいので、女性にも学生にもおすすめいたします。

『日本人の9割に英語はいらない』 成毛 眞氏(祥伝社)
元マイクロソフト社長の成毛眞氏のご著書です。
帯には「英語ができてもバカはバカ」・・・・とあり、
内容は、「本当にその通り!」と何度も拍手したくなった一冊です。
「英語」という事柄を入り口として、
自分の頭で物事をしっかりと考え人格ある人間になることの重要性を説いていらっしゃいます。
英語を公用語としている企業の実態をあげ、
「ジョンやスティーブンなど、本名とはまったく関係ないニックネームをつけている人もいるのだから、噴飯ものである。(中略)名前まで変えてしまうのは、もはや日本人であるのを捨ててしまうのと同じである」との記述も、嬉しい限りです。

『「リーダーの条件」が変わった』大前研一氏(小学館新書)
新しい時代のリーダーのありかたについて、明快に語っておられます。
何者にも媚びず、だめなものはだめだとはっきりとおっしゃるところが、非常に信頼できます。
(こうした著名な男性の先生は、とても少ないのです)
政治・経済における「世界地図」が新しくなろうとしている今、
日本はどうあるべきか。
そもそも、日本は新しい世界地図の中に入っていけるのか否か・・・
世界で起きていることを垣間見ながら、未曾有の危機に直面している日本の未来を考えることができる一冊です。










Date :
2011/11/22

Category :
General

Posted by :
Maria

「男は空、
女は大地。
家庭の平和も社会の繁栄も
この本質の上にある」

古くからある、ヨーロッパの紳士淑女教育の「格言」です。
わたくしも子供の頃、今は亡き祖母から教わりました。
日本のみならず世界全体が、
新しい時代に入りました。
その新しい国・新しい世界という形が整い定着するまでには、
何十年という長い年月を要するでしょう。
ですが、憂うことなかれ。
「無常」は自然界の法則です。
どのような環境であっても、
女性が「大地」の役割を果たす限り、
必ず、子供も社会も健全に育ちます。
いつの時代も、
混乱した社会を支える土台となっているのは、
女性です。
今こそ、基盤のある女性になる“なり甲斐”があるというものですね。




Date :
2011/11/18

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General

Posted by :
Maria

自分に対する信頼感を持つことが、
「比較の世界」に縛られないための秘訣。

自分の足りないものだけを見つめて生きれば、
永遠に答えのない問いを繰り返し、飢餓感に苦しみます。
なぜ多くの人が「比較の世界」から抜け出せないのでしょう?
それは、自分に対する信頼感を持てないから。
自分を認めてあげていれば、
他の人と比べなくても、
不安や孤独には陥りません。

自分に対する信頼感は
自分だけの目標をもつことから生まれる

人と比較せずに生きるためには、
どうしたらいいのでしょうか・・・
他人の価値観に縛られずに生きるには?
自分を信じられるようになるには?
それは、自分の人生に目標を持つことが第一歩。
目標はどんなことでもいいのです。
語学の勉強でも、
笑顔の素敵なママになることでも、
世界一のお料理上手になることでも、
自分自身が「素敵になれる!」と思うその道を、
自信をもって歩いて行きましょう。

〜「幸運体質になる習慣」(PHP研究所)上月マリア著 より抜粋〜

Date :
2011/11/08

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Posted by :
Maria


女性が、男性と同じ仕事の仕方・経営法・人材育成法などを学ぶだけでは、不十分です。
なぜならそれだけでは、
自ら女性を捨て、男性になろうとしているのと同じだからです。
現在、そのような女性リーダーが多すぎることも、
日本の社会が混乱している一因ではないでしょうか。

貴女は、なぜ日本の女性に生まれ、今この時代に生き、
しかも部下をもって働いているのか、
腰を据えてじっくりと考えたことはありますか?
この一つ一つに理由があり、
貴女にしかないミッションがあるのです。

女性には女性本来の役割があり、昔から、女性のための帝王学があります。
男性リーダーとは異なる考え方・経営・人材育成法などがあり、
ここに、女性が社会で活躍する意義と必要性があります。
来年2月から始まる「日本女性リーダー塾」は、このことをじっくりとご習得頂く、
女性リーダーの学びと交流の場です。

道なき道を歩くのが、リーダーの定め。
次から次へと訪れる新しい出来事や様々な問題への対応マニュアルなど、
どこにもありません。
過去のデータはあくまでも過去のもの。
参考にはなっても、それ以上にはなりません。
刻一刻と変わる社会情勢の中で、
まだ見ぬ未来を見定め、
多種多様の情報の中から真偽を見極め、
最後は自分自身で正しい判断を下さなくてはならない。
しかも、良い結果を出さなくてはならない。
この連続。
それが、リーダーであり、淑女・セレブとよばれる女性の現実です。

では、この重責を支える土台や主軸となるものは何でしょう?
申し上げるまでもなく、それは、「精神(人間性・品性・考え方)」に他なりません。

「日本女性リーダー塾」は、この精神をしっかりと確立し、
いついかなる状況にあってもぶれない価値観とリーダーシップを磨くことに特化した塾です。
ご関心のある方は、是非、ホームページをご覧頂けましたら幸いに存じます。
毎回、講義のほか、悩み解決ディスカッション、イメージトレーニングなど充実した内容でございます。
皆様にご受講いただけますことを、心よりお待ち申し上げております。

*初回 2012年2月18日 全6回 

Date :
2011/11/07

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General

Posted by :
Maria


本当の自分磨きとは、
自分のみならず、周りの人々にも良い影響を与えるもの。
周りの人々に”美しい自分”を見せることも、
ノブレス・オブリージュ。
紳士・淑女の責務です。

身を美しくすると書いて、「躾」。
この文字の通り、
大人が、自分自身の心や振る舞いを美しくしようと努力する姿を
子どもたちに見せて行くことが「躾」の基本です。

東京都教育委員会が平成23年9月に発行した
〜「東京の子供たちの豊かな心の育成に関するアンケート調査」の結果から〜
という紙面には、次のことが掲載されておりました。
「社会のルールやマナーを守れない子供たちが増えた原因について」という質問に対して、
「正しい社会のルールやマナーが身についていない大人が増えているから」と答えた回答者が
78.2%にものぼり、この問いの回答の第一位に挙がっています。

真のエレガンスとは何か、真によい国とは何か・・・・
万人に通じるその答えはすでに、貴女の中にありましょう。
あとは、それを淡々と実行するのみ。
わたくしたち一人一人には、未来をつくる力があります。









Date :
2011/11/01

Category :
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Posted by :
Maria

真に品の良い人は、
「特別な日」でも「いつもと同じ日」。
外交も社交もビジネスも、
家の中の延長線上にあります。

人は、家の中での振る舞いがそのまま外でも出ます。
子どもなら、
お父さまやおばあ様に「どうぞ」と順番を譲る、
そのやさしい心と振る舞いが、
たとえば、お年を召した方に席を譲る行動になって現れる。
こうしたごく当たり前の、
しかし最も大切なことが、
世界標準のマナー。
ライフスタイルが、人を、人生を、つくるのです。



 
 

株式会社ノーブル 代表取締役
一般社団法人
日本プロトコール&マナーズ協会 理事長
ノブレス・オブリージュアカデミー校長
他歴任