5月12日開催の緊急講演会
~震災から1年、何を学び、何を身につけてきたでしょうか~
「今を力強く生きるために、心のエネルギーを磨き高める法」では、
全国各地より大勢の方にお越しいただきまして、
心よりありがとう存じました。
私の講演会では毎回、
各分野でご活躍中の女性リーダーが全国各地からお集まりくださいます。
昨日も同様でしたが、やはり、志の高い方が一同に会しますと、
会場全体が素晴らしい「気(エネルギー)」に満ち溢れます。
本当に得難いことと、幾重にも感謝申し上げております。
「皆でよい影響を与えあう環境」ほど素晴らしいものはございませんから。
講演会でお伝えしました通り、
これからは「陰(いん)の力」の時代です。
精神世界、自然界の法則という、自分及び社会の土台を為すものについて、
しっかりと学び、高い教養として身につけ、日々実践して行くことが不可欠です。
人生の土台なくして、どんなにエステに通っても自己啓発をしても、満たされるのはほんのひと時のこと。
またすぐに心は枯渇し、多種多様な情報の渦の中に巻き込まれて行くでしょう。
6月からは、そのための学びの場である「上月マリアの美学塾 2012年度」を開講いたします。
そちらで再びお目に掛からせて頂けますことを、
楽しみにお待ち申し上げております。
また、昨日は、わたくしも愛飲しているリロ・ウオーターを、ご用意させて頂きました。
昨日お伝えしそびれてしまいましたのでここで補足いたしますと、
このお水は、東日本大震災の被災地にも提供されているお水です。
2011年 相馬市に2リットル8本入りを100ケース送付
2012年5月「東日本復興支援サイクリング」に500ミリリットル24本入りを500ケース協賛
など、復興支援のために力を注いでおられます。
美味しくて安全な水であることだけではなく、
こうした企業としての復興支援活動も含めて賛同し、愛用しているお水です。
昨日は、震災から1年後の今とこれからを考える講演会でしたので、
皆様にもご試飲頂いた次第です。
講演会の主旨にご賛同下さりご提供頂きました、
株式会社リロケーション・ジャパン様、
株式会社アイアンドエム様、
誠にありがとうございました。
そしてご受講生の皆さまには、
まさに、「身も心も美しく」という一日をご一緒させて頂けましたことに、
改めて御礼申し上げます。
被災地の一日も早い復興を心底から願い、
これからも協会としてできることを一つ一つ確実にさせていただく所存でおります。
今後とも、どうぞ宜しくおねがいいたします。
たくさんの愛と感謝をこめて・・・
上月マリア拝
躾の真髄は、
「自分の人生の責任者は、自分自身である」
ということを、教えることです。
元服が15歳であった江戸時代には、
それを14歳までに教えてあげることが、
親と社会の努めでした。
真にエレガントな女性は、
心が凛としています。
なぜなら、
「自分の人生の責任者は、他ならぬ自分自身である」ことをわきまえ、
大地にしっかりと足をつけて
自分の人生を生きているからです。
「自分の人生の責任は自分でとる」という自覚がある人は、
心が強く柔らかく、魂も美しい。
うじうじしていませんから、瞳が強い光を発しています。
そして、本当の意味での「自由」を体現していますから、
全身から、キラキラと輝くようなオーラを放っています。
「心も体も、自分の意志で使うもの」。
それが、レディ教育の真髄でもあります。
5月12日の緊急講演会では、
混迷する時代にあっても一切動じず、
冷静かつ豊かに人生を謳歌するための
強く美しい心の磨き方をお話いたします。
残席僅かと聞いております。
ご関心のある方は、お早めのお申込みをお勧めいたします。
会場でお会いできますことを、
心より楽しみに申し上げております。
5月12日(土)13:30~新宿にて、
緊急講演会が開催されます。
テーマは、
~震災から1年、私たちは何を学び、何を身につけてきたのでしょうか~
「今を力強く生きるために、心のエネルギーを磨き高める法」です。
詳細・お申し込みは,こちらからご覧いただけます。
http://www.noble-group.jp/
私たち日本人は、
長い歴史の中で繰り返し訪れた国難や災害を見事に乗り越え、
現在の繁栄を築いて参りました。
国内外が新たな局面を迎えた今こそ、
一人ひとりが持つ自分力(人間力)と日本人力を発揮する時です。
誰もが、自身の内なるエネルギーを引き出すことによって、
自助力と互助共生力を高め、
どのような困難に遭ってもしなやかに乗り越え、
前に進むことができます。
当日は、
その原動力である「心のエネルギー」を高め磨く方法を、
お伝えさせていただきます。
皆様のご受講を、心よりお待ち申し上げております。
悩みは「磨き粉」、「ブラッシュアップ・レッスン」。
そして、
繰り返し訪れる悩みは、
「天職」のキーワード。
これは、私が10年以上前からファッション誌でもよくお伝えしてる、
メッセージです。
「悩み」と聞くと、何かネガティブな印象を受けますね。
でも、実際にはその正反対で、とてもポジティブな行いです。
なぜなら、
「悩んでいる」ということは、
その事柄を「乗り越えよう」「よりよくしていこう」「出来るようになろう」・・・としている状態だからです。
自分の中に秘められている豊かな潜在能力が、
その事柄を通じて、表に出ようとしている状態なのです。
「これが今私に巡って来た潜在能力開発法、ブラッシュ・アップレッスンなんだ」と受け入れて、
「ではどうしたら出来るようになるかしら?」と発想してみましょう。
お気に入りのノートとペンを用意して、
思いついたことをまずアトランダムに書き出して、
次にその中から簡単にできる順番に「1.2・3・・・・」と番号をふり、
一番簡単な「1」から実践してみます。
すると確実に、未来の扉が開き、前に進んでいきます。
面白いもので、多くの人が、
子供のころから繰り返し同じようなテーマで悩むようです。
見方を変えればそれは、
その人の「人生のテーマ」ともいえるのではないでしょうか。
繰り返し繰り返し同じテーマで悩む。
それでも、今生きているということは、
悩みを乗り越えて向上してきた証です。
そしてさらに素晴らしいことは、
乗り越えた数だけ、「そのテーマに対する自分だけのメソッド」があるということです。
そのオリジナル・メソッドは、同様の悩みを持つ方の役に立ちます。
これこそ天職ではありませんか?
「天職」とは、
「自分にも他人にも役立ち、自他共に幸せになる仕事」なのです。
実は上記は、私自身が現在の仕事を始めるに至った発想法です。
自己啓発を繰り返し、その過程で「悩み」の真意に気がついたのです。
そして、
子供時代から当時の自分を振り返ったところ、
「どうしたら、世界中の人々が仲良くなれるのかしら・・・」
「どうしたら、コミュニケーションが上手になるのかしら・・・」
と、小学生の頃から繰り返し繰り返し思い悩んでいることに気が付きました。
社会の平和とは、一人ひとりの心の平和から生まれるものです。
その心の平和=自他への思いやりの心が引き出される環境づくりをしたい・・・。
一人の母としてのこの思いが、
幼い頃から躾の中で厳しく教わって来た
「プロトコール(国際儀礼。世界平和の礎として作られている)」と結び付き、
自身の中で揺るぎない信念となり、
今の仕事を始めたのです。
24歳の時でした。
まさかマナーの先生になるとは、
大学生の頃には想像もしなかったことです。
自分にはとりえがない、手に職がない・・・とおっしゃる方がいます。
でも、そんな人はこの世に一人もいません。
すべての人に、素晴らしい美点と「手に職」があります。
今まで生きてきた、そして幾多の悩みを乗り越えてきた、
その道のりを丁寧に振り返り書き出してみれば、
自分の天職、手に職が、鮮やかに見えてくるでしょう。
学生の皆さん、新たなステージを模索する皆様、
皆様の就職活動を、心から応援しています。
日本のマナーでは、
「紙」は「神」の意。
日本の長い歴史と深い精神性は、
幾千年の時を経て今尚、
「礼儀作法」として継承されているのです。
紙は自然界の性質すべてをもつことから、
神(=自然)そのものを表すとし、
便箋の上は「天」、下は「地」と申します。
そこにしたためる文字は、書き方は、ペンの色は・・・・
そのひとつひとつが、「自他への敬いの表現法」。
美しい心と意味があり、その略式は、現代のビジネスマナーにもなっています。
ノブレス・オブリージュアカデミーは、
このような「真のマナー」をお学び頂く場。
形だけ・・・という薄っぺらなマナーレッスンとは、まったく質が異なります。
毎回、テーマの本質をしっかりと習得し、
本物のマナー力
=自身の核を持ち深みのある人間性を磨いて行くことが、
大きな特徴です。
「人生の宝物」を身につけるアカデミーでは、
4月期がいよいよスタートいたします。
アカデミーで、皆様にお目にかからせていただけますことを、
心より楽しみに存じております。
「ステイタスに相応しいマナー」を身につけさせてあげることも、
子供への教育のグローバル・スタンダード。
「フランス料理のフルコースをパーフェクトなマナーでいただけること」も、世界共通のエグゼクディブ・マナーの一つです。
先週から一週間ほど、パリに滞在しておりました。
今回の目的は、オルセー美術館とルーヴル美術館を時間をかけて堪能すること。
アートをこよなく愛する娘も一緒でした。
今日は、そのパリでのお話です。
世界トップクラスのホテルの一つに、「ムーリス」があります、
そこでフランス料理のフルコースを頂いた時のことです。
ムーリスのメインダイニングは「世界一美しいレストラン」とも讃えられていますが、
その王侯貴族の歴史と誇りは、サービスの方々の一挙手一投足に現れており、
お辞儀一つも優雅です。
そして、貴族の館という空間、プロトコールのお手本ともいうべきサービス、
温かい笑顔、美しい言葉づかい、一流の人物が顧客であること・・・
それらがあいまった奥に潜むものは、
彼らの、人を「観る」目です。
娘は19歳ですが、フランスの方から見たら中学生のように見えたことでしょう。
着席してしばらくは、スタッフはもっぱら私と主人にだけ話しかけていました。
言うなれば、この時娘はまだ、「マドモアゼル」だったのです。
しかし、1品、2品とお食事が進むうちに彼女への扱いが大きく変わって行き、
メインディッシュの時には娘も、「マダム」と呼ばれるようになり、
そこからは彼女をメインにサービスが展開されて行きました。
終始崩れない姿勢
礼儀正しさ
パーフェクトなテーブル・マナー
食べた後のお皿がきれいであること
ニコニコ楽しく美味しくいただくことや
スタッフの方との会話を楽しむこと・・・
彼女の全体的なマナーの良さ(グッド・マナー)ゆえのことです。
世界最高峰のホテルで自分がレディとして通用したという喜びは、
大きな自信にもなったようでした。
海外では、「マナーはその人の文化度を図るバロメーター」で、
マナーの良い人は文化度の高い人として大切にされ、マナーの悪い人はその程度の人とみなされます。
言動には、その人の人格・ライフスタイル・人生観が表れるからです。
学歴も含めて、ステイタスと同等のマナーを身につけることは、
世界のスタンダード。
特に、欧米やインドなどでは、
こうした「ノブレス・オブリージュ」がしっかりと定着しています。
日本の「国際人教育」にも、この視点は不可欠でしょう。
「我が子にも、ステイタスと同等のマナーを身につけさせてあげたい」と願うご家庭は、
ひょっとしたら、日本ではまだ浮いてしまうかもしれません。
しかし、ご自身のその感性は正しいと、どうぞ自信をお持ちください。
ただし、教えるならば、「本物のプロトコール&マナー」を与えて差し上げて下さい。
それは確実に、お子様が将来、世界中のどのようなシーンにあっても認められ、
自信をもって活躍できる資質となります。
100人の中でも、
何メートル向こうからでも、
誰から見ても
ひときわ目を惹く「気品」をまとった女性。
それが、本物のレディです。
これは、
彼女の「豊かな内面」と
そこから自ずと生じる「謙虚な振る舞い」が
統合され、一体化して、溢れだす美しさ。
親しい人にだけ、国内だけにしか通用しないというものではなく、
どなたにでも、どの国ででも通用「真の美しさ」です。
明治から昭和初期にかけて日本を訪れたヨーロッパの要人たちは、
「日本女性は世界一美しい!」と称賛しました。
そして、そのような女性を育てる家庭の教育の質の高さに驚いたのです。
日本女性はもともと、
この真の美しさを遺伝子の中に持っております。、
私はレッスンを通じて出逢わせて頂く素晴らしい生徒様方を拝見する度に、
このことを確信するのです。
そして、すぐれた日本女性力を結集し、
日本の再生と復興のために強い意志をもって取り組んで行くことを、
東日本大震災で亡くなられた尊い御魂に誓います。
3月4日のセミナー「日本女性力の復興と再生」では、
大勢の皆様にお越し頂きまして、誠にありがとう存じました。
大葉ナナコ先生による、
東北大震災において被災されたお母様方の母性のお話と、
ナナコ先生の素晴らしいお人柄に、
心打たれ涙された方も多かったことと存じます。
ご受講頂きました皆様に、深く感謝申し上げやみません。
災害から1年たった現在、
被災地では、「心のエネルギー」の格差が広がっていることが、
NHKの調査からも分かりました。
震災直後は、皆が同じ状況にあられました。
しかし、この1年の間には、仕事や生活設計を進めることが出来た方と出来ない方とが生じ、
進んでいる方は、未来への希望が抱け、心のエネルギーが高まっておられます。
ところが、思うように進まない方は、未来への希望を抱くことができず、
心のエネルギーが下がってしまわれているのです。
被災した時よりも1年目を迎える現在の方が、
ご遺族を亡くされた悲しみや将来への不安が、強く大きくなっておられるということを、わたくしたちはしっかりと受けとめる必要があります。
私も、被災地における雇用の創出を含め、
「心のエネルギー」を高める経済面と文化面のパートナーシップが、
今後本格的に必要でありますことを、
ノブレス・オブリージュ教育機関の校長として、真摯に受け止めております。
そして当協会でも、継続して参る所存でございます。
その1つのプロジェクトでもある、
大葉ナナコ先生と私との日本女性の力を高めるセミナー、
次回は9月30日を予定しております。
少し先になりますが、
あっという間にその日が訪れるような気も・・・
また皆様にお目にかからせて頂けますことを、
心待ちに申し上げております。
報恩感謝
エレガントな人の振る舞いは、
一回一動作。
それが何であれ、
「道」を極めた人が行きつくところは、
同じです。
本物のリーダーは、ゆったりと優雅に振る舞います。
対して、未熟なリーダーはちょこちょこと振る舞います。
心の中身は、振る舞いにダイレクトに表れるのです。
逆に、振る舞い方次第で心をコントロールすることができるのです。
ゆったりと美しく振る舞おうと意識すれば、
心も落ち着き、穏やかになることができます。
紳士淑女の振る舞いのポイントは、「一回一動作」。
禅僧の振る舞いも、同じです。
「ながら動作」を控えて、
「一回一動作」を心がければ、
どなたでも今よりもっと美しい女性に、
今よりもっと優れた人物に、
なることができます。
「毎日一生行うこと」は、
自身に秘められている潜在能力を引き出す
最も確かな方法です
呼吸すること・歩くこと
声を出すこと・話すこと
お食事すること・眠ることなどの、
生きて行くために毎日一生行うこと。
それは、
人間の、生き物としての長い進化と向上の過程で、
「人としてより良く生きる」ために、「必要だから残されているもの」です。
潜在能力を引き出し磨き、
もっと素晴らしい自分になりたい、
夢を叶えたい・・・
そのためには、
毎日一生行うことを、丁寧に、美意識をもって行いましょう。
その願いを叶えるための、土台であり真髄です。
これをせずして専門スキルばかり身につけようとするのは、
基礎工事のないところにビルを建てようとするのと同じこと。
地震があればあっという間に崩れてしまいます。
日本人はもともと、毎日一生行うことに感謝して
それを親から子へと家庭の躾の中で教えてきた、
すぐれた民族です。
どんな国難も乗り越えた背景には、
その習慣から自ずと、すぐれた潜在能力が引き出されていたからでしょう。
新しい季節が始まります。
輝く1年を始めるためにも、毎日一生行うことに美意識をもって感謝して、大切に行い、
幸せのスパイラルに包まれて暮らしましょう。
株式会社ノーブル 代表取締役
一般社団法人
日本プロトコール&マナーズ協会 理事長
ノブレス・オブリージュアカデミー校長
花・芸術文化協会 特別理事
平成23年度 公益財団法人日本オリンピック委員会「国際人養成事業」講師